諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目) 本文
さらに、令和3年度には、カモの定着防止対策として、レーザー照射装置の購入・設置を行ったところでございます。 また、令和元年度から、カモの飛来状況を把握するために、10月から3月までの6カ月間ですけれども、夜間におきまして、月5回程度、年間にして30回程度、市職員によるパトロールを実施しているところでございます。
さらに、令和3年度には、カモの定着防止対策として、レーザー照射装置の購入・設置を行ったところでございます。 また、令和元年度から、カモの飛来状況を把握するために、10月から3月までの6カ月間ですけれども、夜間におきまして、月5回程度、年間にして30回程度、市職員によるパトロールを実施しているところでございます。
本市の取組につきましては、鷹匠による追払い対策、害獣撃退レーザー装置の設置といった防護対策を実施するとともに、猟友会の協力による銃での捕獲対策を行い、農作物被害の軽減に取り組んでいるところでございます。
152 ◯中野太陽君[ 145頁] そうしたら、その新聞記事にもあったのですけれど、今現在はレーザーを1カ所設置しているということや、狩猟での対応がこれまでされておりました。あとは鷹匠、そしてフクロウの鳴き声とか、そういうのをされていましたけれど。
次に、林業につきましては、西海市森林・林業成長産業化戦略プランのスマート林業推進パイロットプロジェクトとして、ICTや森林GISを活用した効率的な木材生産量の拡大に取り組んでおりますが、現地で最も労力を要する森林の資源量調査について、今年度内に長崎県森林組合連合会や鹿児島大学の協力を得て、県内で初めてレーザーを搭載したドローンによる森林調査の実証実験に取り組むことを計画しております。
理事者によりますと、世界遺産登録時に、イコモス及びユネスコの世界遺産委員会から、既に廃絶された集落や教会堂、墓地の跡地について、精密に記録化して保全に努めるよう追加勧告があり、その勧告に沿うよう、久賀島の五輪集落において、森林化した段々畑など旧地形が分からなくなっているものを、ドローンを使ったレーザー計測などでかつての地形を復元し、記録化する事業であるとの答弁でありました。
(1)構成資産の調査等として、令和2年度に実施しております潜伏キリシタン墓地のレーザー測量の結果を基に、石積に番号を付設するなど、今後のモニタリングに必要な基礎資料を作成するものなどでございます。次の(2)来訪者受入態勢の充実につきましては、構成資産等の説明板を設置するものでございます。(3)周知啓発は、アからウに記載のとおり、リーフレットやガイドマップの増刷を行うものでございます。
アからエに記載しております4つの点を踏まえまして、例として記載しておりますレーザーショーなど、民間からアイデアや提案を募集する形で、開港450周年記念事業のスタートアップ事業にふさわしいイベントを実施する予定でございます。次に、4.事業費内訳でございます。
2.事業内容でございますが、(1)構成資産の調査等としまして、潜伏キリシタンの墓地のレーザー測量を行いまして、今後のモニタリングに必要な図面を作成するものなどでございます。次の(2)来訪者受け入れ態勢の充実につきましては、構成資産等の説明板を設置するものでございます。次の(3)周知啓発でございますが、アからエに記載のとおり、リーフレットですとかガイドマップの増刷を行うものでございます。
主なものとしましては、(ア)の3)端島炭坑跡遺構状況記録調査でございますが、これは構成資産の保存状況を世界遺産委員会に報告する必要がありますことから、経年劣化等による遺構の変化を記録するため、島全体について3Dレーザーによる計測を実施するものでございます。次に、(イ)の周知啓発等といたしましては、1)から3)に記載のとおり、周知啓発用のリーフレットやガイドマップを増刷することとしております。
3の事業内容ですが、(1)端島炭坑跡遺構状況記録調査は、構成資産の保存状況を平成32年の世界遺産委員会に報告する必要があることから、経年劣化等による遺構の変化を記録するため、島全体について3Dレーザー計測を実施するものです。(2)第3竪坑捲座跡基本設計は、世界遺産の普遍的価値に貢献する明治期の生産施設遺構である第3竪坑捲座跡の補修・補強工法の検討等を行うものです。
ただ、東南アジア等に行って、私も実際、過去のものですけれども、例えばどういったライティングをやっているだとか、レーザーも含めてですね、そういった経験はございます。 以上でございます。 61 ◯野口達也委員 やはり、あれは見るべきよ。
でも上のところでは、きちんと分析究理所跡石垣と書いているし、(ソ)のところでは、分析究理所跡3次元レーザー計測委託とありますし、どうなんですか。
ことしは、先ほどお話があったように、午後8時45分ごろから競艇企業局により、海フェスタ大村湾のイベントとして、レーザー・音楽・花火のスペクタクルショーが行われたところです。その後、航空機の最終便が着陸しまして、午後9時24分から9時57分までの33分間、花火大会が実施されたというところでございます。
10 ◯狩野警防課長 崩落監視システムにつきましては、レーザーの光線によって、土砂災害の現場で一点の線というものを照らしまして、災害現場の石とか崩落のずれ、そういうものを感知いたしまして、光と音による警報を出して二次災害を防ぐというような仕組みとなっております。
190 ◯林田 保君[ 207頁] 今、部長から全部遊具施設は稼働していますよという話をお聞きしたのですが、レーザーガンについても、これ稼働しているのですか。
2の事業内容でございますが、(1)に3Dレーザースキャナーによる計測について説明をさせていただいておりますが、3Dレーザーにより人が近づけない危険箇所や接触して測定することが困難な構造物、複雑な形状を持つ対象物の計測等を高精度で計測することが可能となります。(2)には、平成28年度の計測対象文化財等を記載しております。
以前から提案をしておりましたレーザーガンコース付近のヒノキにかえて、イチョウやカエデなどの紅葉植物を植えて紅葉の森に衣がえをし、その中を散策するのもよし、また上の広場から眺めるのもまたよしというスポットにすればどうかと考えます。 あと1点ですけども、ハーブ園の大駐車場が下の道路脇に2面あります。玄関付近にも数台とめられる駐車場も備えてあり、下のほうは1面で十分ではないかと思います。
これは、日々劣化し、風化が進んでおります端島炭坑跡につきまして、現状の正確な記録作成を早急に行い、保存整備や活用計画の基礎資料とするため、平成25年度から2カ年で3Dレーザー計測、撮影及び3Dモデルの作成を実施し、あわせて、地下遺構を確認するための発掘調査を実施したものでございます。 次に、(8)長崎の炭鉱遺産記録調査費285万2,000円でございます。
こういう中で、来月7月4日には、花火等レーザーショーをはじめとした海の日のイベントを開催するなど、今後レースを開催していないときは、ボートレース場を多目的に利用できるレジャー施設として活用してまいります。
2の事業内容及び事業計画につきましては、平成25年度から3カ年の計画で事業を進めており、平成25年度の事業として測量調査及び3Dレーザー計測等を実施し、遺跡の現況記録調査を行ったところです。さらに平成26年度には、試掘調査や被爆者などの関係者へのヒアリング調査を実施しております。